「痩せるためには基礎代謝を上げることが大事。だから筋トレをしましょう!」
なんてよく聞きますし、実際言われたことがある人もいると思います。
そして僕はトレーナー10年やってるので、その言葉を嫌というほど言ってきました。笑
まぁそれくらい「基礎代謝を上げる=筋トレ」というのは根付いてきてるのではないかなーと思います。
もちろんこれは正解なので、全然筋トレしてOKです。
ですが、、、
基礎代謝を構成する要素は筋肉以外にもある!
という事はあなたは知っていましたか?
これ知らないで、筋トレだけ頑張ってる人結構多いんですよねー。
基礎代謝とは??
まず基礎代謝を簡単に説明すると、
一日中安静にしてる状態でも消費するカロリー量になります。
これが高いか低いのかで、一日同じような動きをしてても、消費するカロリー量が違ってくるので、痩せたい人はしっかりと上げておきたいですよね。
そしてそれを構成する要素として有名なのが筋肉ですが、実は基礎代謝を構成する要素は筋肉以外にもあるのです。
それは内臓ですね。
筋肉以外の要素
まぁこれはよく考えれば分かりますよね。
一日中寝てても、心臓が動くから全身に血液が行き渡り、肺が動いてるから呼吸をすることができます。だから生きることができるわけで。
なので、基礎代謝を構成する要素には内臓も含まれてるのですが、
その割合が、なんと筋肉よりも内臓の方が多いんですね。
この割合の数字は色々説がありますが、この画像のような感じになります。
見ての通り、筋肉は22%ですが、
肝臓・心臓・腎臓などの臓器を合わせると38%。その他の臓器も合わせるとそれ以上になります。
なので基礎代謝を上げるには、筋トレ以外に、内臓の働きを高い状態にしておくことが大切なんですね。
では内臓の働きを高い状態にしておくとは、具体的にどんなことに取り組めば良いのでしょうか?
まずすぐに思いつくのは、食べ物や飲み物を気をつけることですよね。
お菓子や甘い飲み物。お酒や味の濃い食べ物などなどは極力控えたり、夜中に食べるのを避けたり。
あと僕が個人的にずっとやってるのが1日2食にして、内臓を休ませる時間を作る事ですかね。
まぁそんな感じで、飲食物に注意するのも一つの方法です。
そしてそれ以外にも大事なのが、体幹周りを柔らかくする事ですね!
体幹を柔らかくする
内臓は、肋骨や背骨、骨盤といった骨組みと、それを覆う筋肉の中にあります。
なので骨・筋肉と内臓は深い関係にあるんですね。
例えば、臓器の中で最も代謝の高い肝臓は、右肋骨の中にあり、横隔膜と繋がりがあるので、
姿勢が悪くなり肋骨が歪んだり、呼吸が浅くなり横隔膜の働きが悪くなれば、その影響を肝臓も受けます。逆もまた然りですね。
このように体幹周りの骨や筋肉と内臓は繋がりがあるので、内臓の働きを高めるには、体幹周りを柔らかくするマッサージやストレッチも効果的なんですね!
体幹のマッサージやストレッチ方法
では体幹のマッサージやストレッチの方法を紹介します。
マッサージはこの動画。
ストレッチはこちらを参考にしてください!
これらをやり終わると、身体の中からポカポカと暖かくなる感じがわかると思います。
個別セッションでも、お腹のマッサージは結構入れるのですが、ほぐし終わると、「身体が暖かくなる」と言われる方が結構いますね!
それだけ代謝は、内臓の影響が大きいという事ですねー。
なので痩せたい方は、こういった内臓のケアや、体幹周りのマッサージやストレッチもぜひ取り入れてくださいねー!
P.S.このような身体の知識や、正しいストレッチやマッサージ方法。
身体の使い方や、関節の調整方法などを、週一回オンラインでレッスンをしています。
次回は、10/1木0:00〜10/3土23:59で募集するので、ご興味ある方は、以下のサイトで内容をチェックしておいてくださいねー!
ちなみに募集人数は約30名で、人数が達したら受付終了となりますので、よろしくお願いします。
↓
https://mosh.jp/classes/page/9021