「疲れてて身体が重い…」そんな状態を瞬時に軽くしちゃった話

疲労

おはようございます。柴です。

私を含め、誰しも経験あると思うのですが、

「疲れてて身体が重い…」
「風邪ではないんだけど、何となく調子がすぐれない…」

こんなことってありますよね?

昨日担当したお客様が丁度そんな感じで、
「疲れてるせいか、いつもと同じトレーニングをしているのに、今日はダンベルが重く感じる。。。」
といった具合でした。

そこで私は、ある事を意識するよう伝えました。そしたら、

「あ!軽い!そして楽!」

とまぁこんな感じで瞬時に変化がでたのです。

疲れてる時の意識

「なんとなく気分がすぐれない…」
「身体が重い…」

そんな時って、少し俯き加減になりますよね。

これって自分で感じるよりも、他人を見るのが一番よくわかります。

元気のない人ってパッと見、猫背になっていたり、
話した時の声のトーンが低くなっていたり。

それで何となく

「〇〇さん、今日元気ないなー。」
「身体がダルそうだなー。」

と感じます。

このように元気がない人は、気分が落ちている。表現を変えると沈んでいます。

そしてこの沈んでる状態というのは、気持ちだけではなくて、身体にも出てきます。

気持ちが沈んでいる人は身体の下の方。つまり足に意識を向けているのです。

感覚としては地面に引っ張られる。重力に負けてる感じ。

昨日のお客様は、そのような状態でダンベルを握ったので、ダンベルが重たく感じたのです。

では一体どのようにしたら、沈んだ気持ちや、重たく感じる身体を持ち上げることができるのでしょうか。

それは真逆の身体の上の方に意識を向けることです。

元気な時の意識

気持ちが晴れやかな時は目線も高くなり、身体が軽く感じます。

それは他人を見てもよくわかりますよね。

背筋がスッとしてたり、声のトーンも高くなっていたり。

元気いっぱい!

というのが伝わります。

この状態も身体に出てきて、胸や頭など身体の上の方に意識が向けられています。

そして感覚でいうと空から誰かに引っ張られてるような感覚です。

この感覚を意識的に作ることで、昨日のお客様は、ダンベルトレーニングを楽に感じるようになりました。

と、こんな風に言われても、実際自分で体感しないとよくわからないですよね。

そのため、ここで1つ実験をしてみましょう。

実際にやってみよう!

意識を下にさげた時と、上にあげた時の心と体の変化を体感していきます。

まず立った状態で、足が地面に沈んでくように意識をしてください。

意識ができたらジャンプをしてみましょう。

今のジャンプのしやすさを覚えておいてくださいね。

次に、頭を上に引っ張られるように意識をしてください。

意識できたらジャンプしてみましょう。

いかがでしょうか?頭を上に引っ張られる意識をした方が足が軽くなり、ジャンプをしやすかったと思います。

そして、上に引っ張られる意識の方が、気持ち的にも晴れやな感じになると思います。

このように、人間の身体は意識をする方向によって、心も体も変わってしまうのです。

最後に

といっても、別にこれで疲労感がとれるわけではありません。

先程実験でおこなった意識操作は、あくまでもその場しのぎなので、最終的にはやはり身体をキチンと休めることが大事です。

そのため、意識操作はその場その場で、必要に応じて使っていただけたらと思います。

まとめ

  • 疲れてる時は意識が下にさがり、身体が沈んでるような感覚になる。
  • 元気な時は意識が上にあがり、身体が空に引っ張られる感覚になる。
  • 意識操作をすることにより、沈んだ身体を起き上がらせ、晴れやかな気持ちにさせることができる。

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解剖学画像の引用元

VISIBLE BODY ヒューマン・アナトミー・アトラス