やる事は2つだけ!肩コリを予防するカバンの持ち方

首・肩

肩コリ解消法などをよくTwitterやブログにあげてますが、そもそも解消法とかの頻度を下げて、肩コリになりにくい身体にする事ができたらそれがベストなんですよね。

なので普段の生活でいかに身体をうまく使うか。これがポイントになるので、今回は「肩がこりづらくなるカバンの持ち方」をご紹介したいと思います。

肩コリを予防するカバンの持ち方

手持ちの場合と肩にかける場合の2パターンご紹介します。

手持ちの場合

【肩コリを予防するバックの持ち方:手持ちの場合】

1.小指薬指を締めて持つ
2.手首を小指側に倒す

何故これで変わるのかというと、 脇の筋肉が使えるから。

脇の筋肉は肩を下げて肩の力を抜く筋肉で、小指薬指と繋がっている。 そのためこの持ち方をすると、脇の筋肉が使えて肩がこりづらくなる。

肩にかける場合

【肩コリを予防するバックの持ち方:肩にかける場合】

1.小指薬指を締めて持つ
2.肩にかけたら手首を小指側に倒す

何故これで変わるのかというと、 脇の筋肉が使えるから。

脇の筋肉は肩の力を抜く筋肉で、小指薬指と繋がっている。 そのためこの持ち方をすると、脇の筋肉が使えて肩コリを予防できる


このように2つの持ち方で分けて説明しましたが、やってる事は結局一緒。

小指薬指を締めて、手首を小指側に倒す。

これをやってもらいたいんですね!

小指薬指と脇の繋がり

肩がこる人は、僧帽筋三角筋といった肩を上げる(すくめる)筋肉をメインに使っています。

それに対して肩がこらない。もしくはこりづらい人は脇にある前鋸筋を使えていて、この筋肉は肩を下げる筋肉なので、ここが働くと肩が上がりづらくなり肩コリを予防する事ができます。

そしてこの前鋸筋と繋がっているのが小指薬指なのです。

小指薬指の筋肉は腕裏や肩のインナーマッスルを介して前鋸筋と繋がっています。

そのためカバンを持つ時は小指薬指を締めて、手首を小指側に倒して持つと前鋸筋が働き、肩がこりづらくなるのです。

ちなみに、小指薬指を締めるにもやり方があります。

小指薬指の握り方

ただ小指薬指を締めて握るだけだとダメなんですね。何故ならその握り方だと他の指に力が入らなくなり、逆に脇が使いづらくなるからです。

他の指と協調しながら小指薬指を締められるとうまく脇が使えるので、この動画のような握り方をして欲しいです。

  1. 中指の付け根から手を握るようにする。(感覚的には中指の付け根をくぼませるように握る意識)
  2. すると全ての指を握りつつ、小指薬指に力が入る。
  3. そこから更に手首を小指側に倒すと、小指薬指の意識がより高まる。

こんな感じで握ってみてください!これはちょっとした意識でできるので、本日から試してみてくださいねー!

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解剖学画像の引用元

ビジブル・ボディの提供による画像

VISIBLE BODY ヒューマン・アナトミー・アトラス
https://www.visiblebody.com/ja/anatomy-and-physiology-apps/human-anatomy-atlas