見落としがち!肩の動きで大事なのは鎖骨

首肩

ちょっと前まで手首・足首にハマってましたが、最近は鎖骨にハマってる柴です。

何でかって、鎖骨本当に凄いんですよ。

ココが動くようになるだけで、肩の痛みが引いたり、強い力が発揮できてゴルフの飛距離が伸びたり。

とにかく効果抜群なんです!

何で鎖骨?

単純に腕の付け根は鎖骨だからです。

専門家を除き、ほとんどの人は肩の動きは肩甲骨や肩関節で動いてると思ってますが、実はそうじゃない。鎖骨も繋がっているため大きく関係しているんです。

試しに鎖骨を上から抑えて動かないようにして腕を回してみてください。

回しづらいですよね?

このように鎖骨が動かなくなると、肩の動きが悪くなるのです。

どうやって動かす?

では鎖骨をどうやって動かせるようにするのか。

まずは鎖骨の動きを邪魔する筋肉をほぐします。

その後鎖骨の中でも動かしたい関節があるので、その場所を確認しつつ、動かしやすくするためにそこもほぐしていきます。

鎖骨の動きを邪魔する筋肉をほぐす

その筋肉は胸の大胸筋や首の胸鎖乳突筋です。この2つの筋肉はアウターマッスルで鎖骨に付着しています。

アウターマッスルも柔らかく動けば良いのですが、ほとんどの人は姿勢や癖で固まってるため、まずはここをほぐして、鎖骨が動かしやすい状況にします。

大胸筋ほぐし

喉仏の下の凹みあたりに鎖骨と体幹の繋ぎ目があります。

その横。鎖骨の下あたりを体幹から肩よりまで満遍なくほぐしていきましょう。特に肩よりは固まりやすいので入念いほぐしていくと良いです。

胸鎖乳突筋ほぐし

首の横にあるコリコリした筋肉を指でつまみ、頭側から鎖骨側まで満遍なくほぐしていきましょう。

 

これでほぐし終わったら、今度は鎖骨の繋ぎ目をほぐしていきます。

鎖骨の動きを作る

鎖骨の繋ぎ目ほぐし

その場所は「大胸筋ほぐし」でも少し触れた、喉仏の下の凹みの横あたりにある胸鎖関節です。

ここをグリグリとほぐしていきます。

鎖骨の繋ぎ目から腕を動かす

ほぐし終わったら、そこを触りながら腕を動かしていきます。

こんな感じで腕をグルグル回したり

スポーツに使う場合は、その動作に合わせて動かしたり

こんな感じで触りながら「ココ(鎖骨)から腕を動かす」という意識で動き作りをしていきましょう。

この意識がとても重要なので、ただ動かすだけにならないようにして下さいね。

隙間時間や運動前に!

肩の痛み解消の場合は隙間時間に小まめに。

スポーツ動作を変える場合は、普段から小まめに触りながら動かしつつ、そのスポーツをやる前に動かすと、パフォーマンスが上がるので効果的ですね。

是非こういったタイミングで動かしてみてください!

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解剖学図の引用元
VISIBLE BODY ヒューマン・アナトミー・アトラス