バランス能力を高めるには足裏から

バランス能力

日常生活や運動をしていて、「自分てバランス能力悪いなー」なんて感じたことはありませんか?

例えば、立ったまま靴下を履く時にふらついてしまったり。歩きや走りでフラフラと横ぶれがあったり。様々な局面でバランスの悪さを感じると思います。

そんな時、手っ取り早くバランス能力を高める方法があります。それは足裏の機能を高めることです。

なぜ足裏なのか?

その理由は2つあります。

感覚受容器が豊富

足は唯一地面に接地している部位です。そのため、しっかり安定して立てるように、メカノレセプターと呼ばれる足裏の感覚を脳に伝える受容器が豊富に分布しています。

受容器とは、刺激を受け入れて最初に応答する細胞のこと。

バランス能力が悪い人は、足裏の感度が悪くなっているケースが多く、足裏のメカノレセプターに刺激が入りにくいため、バランスが取れなくなっています。

骨・筋肉・関節が多い

足には多くの骨が存在します。全身の骨の数が206個。片足には26個の骨があり、両足合わせると52個の骨があります。つまり全身の骨の約1/4が足に集中しているわけです。そして、その分関節も多くあり、関節を安定させる靭帯や、動きを作る筋肉も数多く存在します。これにはもちろん理由があります。それは足は唯一地面に設置していることもあり、平坦な道以外にも坂や階段、不整地にも対応しなければなりません。そのため関節・靭帯・筋肉の数が多い方が負担を分散できますし、柔らかく動かすこともできます。

バランス能力が悪い人は、足裏が固くなっているケースが多く、これら全てがまとまってしまい、ブレに対応できなくなっています。

足裏を刺激するワーク

足裏ほぐし

今回はテニスボールやポジションボールなど、小道具を使用します。(少し固さがあるボールならなんでも良いです)

  1. ボールを足裏に当てて、足裏全体をほぐす。
  2. 固いところや痛いところがあったらそこに圧をかけるように踏む。
  3. 足裏のクロスポイントにボールを当てて、グーパーを10回おこなう。

足裏のクロスポイントは、指を除いた足裏の真ん中にあります。詳細は下記の記事をご確認ください。

クロスポイント〝セルフケアの基礎〟

2018.02.24
※参考書籍:人体のスイッチ

やり方はInstagramにも動画で投稿したので、そちらもご確認ください。

足指をゆるめる

足裏ほぐしだけでもバランス能力はアップしますが、足指もゆるめることで、バランス能力をさらに良い状態にすることができます。

下記は右の足指をほぐす手順です。これを左右おこなってください。
  1. 左の膝に足を乗っけて、右手で土踏まず、左手で小指を持つ。
  2. 小指を引っ張りながらグルグル回し、右手の人差し指に小指を引っ掛けてはじく。これを全ての指おこなう。

これも説明だけだとわかりづらいので、動画を参考にしてください。

最後に

この2種類のワークをおこなう前後に、片足立ちになどバランス能力を確認してみてください。立ちやすくなるのかわかると思います。

それだけ足裏の影響は大きいということです。バランス能力を高めたい方はぜひ試してみてください。

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解剖学図の引用元
VISIBLE BODY ヒューマン・アナトミー・アトラス