一昨日の午後から目の奥が痛くなり頭痛。そして若干の吐き気まであり、1年2ヶ月毎日更新してたブログを初めて昨日お休みしました。
1年2ヶ月毎日更新してたブログを今日はじめてお休み。
というのも基本記事は前日に書くんだけども、昨日は昼過ぎから目の奥が痛く頭痛もして
PCの画面見れなかったんだよね光全般ダメ。
車のライトとか街灯とか。身体が完全に拒否ってたので。ま、仕方ね。今日からまたボチボチ書きますねー!
— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) 2019年4月29日
でもその後温かいお言葉を数多くいただけて、もう一瞬で超元気になりました!!!!!ありがとうございます!!!!!
コメントめっちゃくれる。
みんななんて優しいんだT_T
ありがとうございます!!!!!
しっかり休んで、回復させて、とりあえずブルーライトカットのメガネを見に行きます!👓 https://t.co/hpoaOPvOky— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) 2019年4月30日
ただやっぱりね。同じ過ちは繰り返したくはないので、自分の勉強の一環でブルーライトについて調べてみました。
ブルーライトとは?
ブルーライトとは波長が380~500nm(ナノメートル)の青色光のことで、人の目で見ることのできる光=可視光線の中でも、もっとも波長が短く、強いエネルギーを持っている光になります。
可視光線の波長はおよそ400~800nm(ナノメートル)で、ブルーライトは380~500nm。
400nmより短くなると紫外線、700nmより波長が長くなると赤外線と呼ばれます。
私達の目の角膜や水晶体は、およそ350nm~800nmの波長を透過させますが、それより外側の光は透過できません。つまり網膜に到達する光の中で、紫外線にもっとも近い強いエネルギーを持つ光がブルーライトというわけです。
ちなみにブルーライトが一番強いのがスマホ。二番がゲームで、三番がPCのようです。
引用元:ブルーライト研究会(http://blue-light.biz/about_bluelight/)
そしてブルーライトによる頭痛や吐き気を解剖学的に話すと目の眼神経の影響ですね。
解剖学的に説明すると
ブルーライトで目に負担をかけると目の感覚をつかさどる三叉神経の中の眼神経が刺激を受けます。
三叉神経は目の奥にあるため、眼神経に刺激が入りすぎると目の奥が痛くなり、そのまま頭痛や吐き気へと繋がるのです。
一昨日の僕はこの状態ですね。
毎日ブログ、Twitter、質問回答。週1〜2回はメルマガ。週1回は体軸やオトナサローネの記事。不定期で有料記事noteの執筆などPC・タブレット・スマホと操作する時間が多いため、多分目が限界をむかえたんだと思います。
という事で、また同じ事にならないように、昨日はブルーライトカットのメガネを買いに行きました。
ブルーライトカットメガネを購入
はい。
こちら。
どーん
※目おわたから、ブルーライトカットメガネ柴になりました。 pic.twitter.com/5eIuG6zuSO
— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) 2019年4月30日
似合ってるでしょ。これでもうバッチリ!
・
・
・
ではありませんが、多少は違うかなと思います。
今後はもう少し1日の中でメリハリをつけて、休むときは休もうかなと思います。
今後もブログは毎日更新しますのでよろしくお願いしますねー!