靴が合わないと膝や腰を痛める事がある!

5/19の日曜に家族で出かけて長時間歩いたのですが、慣れない靴で歩いたせいで月曜日に腰が張ってました。


やっぱ靴の影響って大きいですね。

たった1回慣れない靴で歩いただけで腰が張ってたので、腰や膝に慢性的な痛みがある人はもしかしたら、その原因は靴にあるのかもしれません。

靴の影響により固まる筋肉

靴の形状やサイズ感、重さ、などなど様々な要素があるので、靴の何がダメで腰や膝が痛くなってしまうのかは、その靴とその人により違います。

そして私は靴の専門家ではないので、そこまで細かくは書けません。なのでここでは靴の影響により腰や膝をしまう人が固まりやすい筋肉についてお話しします。

その筋肉とはスネの前脛骨筋です。

靴が合ってない時、どうしても歩きづらく転びやすくなるため、無意識的につま先を上にあげて足が引っかからないようにします。するとスネの前脛骨筋が固まるのですが、この筋肉は膝の大腿四頭筋腸脛靭帯と繋がりがあるため、前脛骨筋が固まるとこれらの筋肉も固まり、膝に負担をかけてしまうのです。

そして更に腸脛靭帯はお尻の筋肉を介して、腰や背中の広背筋と繋がっています。そのため前脛骨筋が固まると広背筋も固まり、腰に負担をかけてしまうのです。

月曜はそれで腰が痛かったんですね。

そのためこれを根本解決するにはやはり靴を変えないといけないのですが、なかなかそう変えられない人が多くいると思います。

なのでその慣れない靴を履いたその日、もしくは次の日は以下のワークをやってケアをしてみてください。

慣れない靴を履いた後のケア

スネほぐし

スネの骨と、その外側にある骨の間の前脛骨筋をほぐします。

足首ほぐし

足首の少し上あたりにスジ(前脛骨筋)があるので、それを横に切るようなイメージでほぐします。

膝上ほぐし

お皿の上の筋肉(大腿四頭筋)を親指でグリグリほぐします。動画前半がそれです。

膝外ほぐし

膝の外側のくぼみから股関節にかけて、太ももの外のラインをほぐしていきます。

お尻のストレッチ

足を4の字にして下の足を持って体の方に引きつけます。するとお尻の筋肉から、繋がりのある広背筋まで緩ませる事ができます。

ケアするだけで全然違う!

僕も昨日これらのケアをやりましたが、やっぱり全然違いますよ。すごく楽になります。

本当に痛くなってからだと治すのは大変ですが、まだ張ってたり、軽い痛み程度でしたらこれらのケアでなんとかなるかもしれません。

慣れない靴を履いたときは試してみてくださいねー!

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解剖学図の引用元
VISIBLE BODY ヒューマン・アナトミー・アトラス