首こりの人ほど呼吸が浅い!解決する2つの方法

首・肩

こんばんは!柴です。

最近はYouTubeで首こりの動画を多くあげてます。

何故かというと、実際に治療してて、首こりの人が多くいる感じがしたからです。

冬だし、寒いからってのもあるのかなー
なんて思いながら出してみました。

なので今回の記事のテーマも首こりです。笑

さてさて、様々な理由で首こりになったりしますが、結構多いのが呼吸が浅くて首こりになってる人。

この記事を読んでるあなた!

呼吸浅くなってませんか?
寝付きが悪くなったり、リラックスしづらくなってませんか?

もし思い当たる節があるようでしたら、もしかしたら、それが首こりと関係してるかもしれませんよ!

呼吸が浅くなるとみぞおちが固まる

姿勢や歪み、ストレスなど様々な理由で呼吸が浅くなる事があります。

そんな時、骨で言うと、肋骨が閉じて下にさがっています。

そうすると、みぞおちあたりの筋肉がガチッと固まってしまうのです。

ではその時、何の筋肉が固まってるのかと言うと、横隔膜が固まっているのです。

横隔膜と呼吸

横隔膜はみぞおちの奥の方にある、ドーム状の筋肉。
この筋肉が、下がったり上がったりと動くことで、呼吸をスムーズにする事ができます。

例えば、よく「リラックスする時は腹式呼吸をしましょう」と言われますが、
この腹式呼吸の時、横隔膜は「下がって⇄上がって」を繰り返しています。

このように動くことで呼吸が深くなるのですが、首こりの人の多くは、この横隔膜が下に下がったまま固まり、動かなくなっています。

その状態で固まってるため、肋骨が閉じて下がったまま、固定されてしまうんですね。

そしてその影響により、鎖骨も下に下がってしまいます。

鎖骨が下がる

横隔膜が下がった状態で固まり、それにより肋骨は閉じて下がる。

すると腹筋が固まり、腹筋と繋がる胸の筋肉も縮こまりながら固まる事になります。

胸の筋肉は鎖骨についてるため、胸が固まれば、鎖骨を引っ張るため、それで鎖骨が下に下がってしまうのです。

そしてそうなると、鎖骨についてる首の筋肉も下に引っ張られ固まります。

鎖骨が下がると首がこる

鎖骨には、首の前側にある胸鎖乳突筋がついています。

鎖骨が下がれば、胸鎖乳突筋も引っ張られるため、そうすると胸鎖乳突筋も固まりますよね。

そして胸鎖乳突筋は耳の後ろにある骨の出っ張りから、後頭部にかけてについてるので、ここが固まると頭を前に引っ張ってしまいます。

このようになると、上の画像のように、首の後ろが詰まってしまいますよね?

それで首こりになってしまうのです。

では、これらの流れを一旦まとめてみましょう!

まとめると、、、

まとめると以下のような感じですね。

姿勢や歪み、ストレスなど、何かしらが影響して呼吸が浅くなり、肋骨が閉じて下に下がる。

この時、みぞおちの奥にある横隔膜が下がったまま固まる。すると肋骨は、閉じて下がった状態で固定される。
こうなると腹筋も固まる。

腹筋は胸の筋肉と繋がるため、腹筋が固まると胸も固まる。すると胸の筋肉がついてる、鎖骨も下に下がってしまう。

鎖骨には首の胸鎖乳突筋がついてるため、鎖骨が下がれば、胸鎖乳突筋も下に引っ張られる。
すると胸鎖乳突筋がついてる耳の後ろの骨から後頭部も下に引っ張られ、
その結果、頭が前に出て、首の後ろが詰まり、首こりになる。

このような流れで首こりになってしまうので、これを解消するには、まず横隔膜をほぐすこと。

そして鎖骨を上に引き上げることが必要になります。

横隔膜と鎖骨にアプローチ

その方法はYouTubeがあるので、これを見ながらやってみてください。

  1. やる前に首を動かして、状態確認。
  2. そのあと横隔膜と鎖骨にアプローチ。
  3. 再度、首を動かして、状態確認。

この流れでやれると、変化がみれるので、一番最初はこれでやってみて下さいね!

今の時期は、寒くて固まるのもあるし、
仕事が忙しくなって、疲労で固まることもあるので、首こりにはなりやすいのです。

なので、それを少しでも解消できるように、小まめに紹介したケアをやって、乗り切って下さいねー!

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解剖学画像の引用元

ビジブル・ボディの提供による画像

VISIBLE BODY ヒューマン・アナトミー・アトラス
https://www.visiblebody.com/ja/anatomy-and-physiology-apps/human-anatomy-atlas