【マスクで酸欠に!】酸素不足になると起こる不調と対策

呼吸

コロナウィルスにより、どこにいくにも、何するにも「マスク着用」が必要とされてます。

僕もセッションの時やお店に入る時など、マスクを着けていますが、これ着け続けてると、身体に不調が出てくるので、注意が必要です。

コロナ防ぐためにマスクしてるのに、
マスクのせいで身体壊してたら、元も子もないですからねー、、、

マスクをつけるとこうなる!

まずマスク着けると、吸える酸素量が減りますから、確実に酸欠になりますよね。

これを具体的に身体の働きで説明すると、

地球の空気中の酸素濃度は約21%と言われていて、人間はその空気を吸って、酸素を体内に取り込み、約15%の酸素濃度の空気を吐き出します。

そして酸欠状態は、
16%以下の酸素濃度の空気を吸い始めると頭痛や集中力低下などの自覚症状が現れて、
10%以下で意識喪失など死の危険性が出てきて、
6%以下で痙攣。そして死ぬと言われています。

マスク着けて呼吸をすると、低濃度になった自分の吐いた息(酸素濃度15%)をまた吸う事になるので、それを続けてたら、、、

どう考えても酸欠になりますよね。
16%以下で自覚症状で現れるわけなんで。

このように、マスクで酸欠になるのはこういったメカニズムがあるからなんです。

酸欠になると起こる身体の変化

では酸欠になるとどういった事が身体におこるのでしょう。

まず酸素は血液中にあるヘモグロビンと結合して、全身に酸素を回します。

その酸素があるからエネルギーが燃焼して、体を動かしたり、臓器が働いたりと活動する事ができるわけです。

ですがこの酸素が少なくなると、エネルギー燃焼効率が悪くなり、身体活動が制限されます。

すると血流が悪くなり、筋肉や臓器などにも負担をかけるので、その結果

  • 肩こり
  • 頭痛
  • めまい
  • 疲れやすい
  • 集中力の低下

などの症状が出てくるのです。

そして酸欠は免疫力にも関係してきます。

酸欠になると免疫力も低下する

酸欠になると全身の働きが落ちるわけなので、当然のことながら、免疫細胞の働きも落ちます。

コロナウィルスを防ぐためにマスクしてるのに、マスクのせいで免疫力下がってしまって、それで感染してしまったら。
もしくはコロナに感染しなくても、普通に風邪ひきやすくなったり、頭痛やめまいになって、休んでないといられなくなったら。

元も子もないですよね。

更に免疫力の低下は、長い目で見ればガンなどの重い病気にかかるリスクもあげるので、
なので常に、どこでも、ずーーーーーーーーっとマスクを着けてるのは、よろしくないです。

そのため、場所を選んでですが、
マスクを外して、しっかり酸素を吸うこともちゃんとしないといけません。

、、、と言われても、「仕事柄、どうしても一日中マスクしてないといけない」
という人もいると思うので、
なるべく酸欠にならないようにするための、対処法を紹介します。

それは、みぞおちと胸をほぐす事です!

みぞおちと胸をほぐすと酸素が吸いやすくなる

みぞおちには腹筋。そしてその奥には呼吸の時に働く横隔膜があります。

腹筋が固くなると、肋骨を抑えつけてしまいますし、横隔膜の働きが落ちると、呼吸機能そのものが低下します。

そして胸の筋肉は、固まると、これまた肋骨の動きを制限します。

そうなると酸欠一直線なので、これらの部位をほぐすと良いです。

みぞおちと胸のほぐし方はこの動画で。

腰痛解消のための動画になってますが、
この動画の0:08で胸0:47でみぞおちをほぐしてるので、これ見ながらほぐしてみてください。

動画では寝ながらほぐしてますが、座りでも立ちでもできるので、呼吸が辛くなったらやってみましょう。

あと鼻呼吸を意識する事もオススメです。

鼻呼吸もオススメ

マスクをすると、どうしても口呼吸になります。

それは、呼吸が浅くなり、先程話した胸やみぞおちの筋肉が固まった結果、
そこと繋がりのある首の前側の筋肉も固まってしまい、顎を下に引っ張ってしまい、
それで口が開きやすくなるからです。

口呼吸だと呼吸がしづらく、それだと余計に酸欠になってしまうので、呼吸をしやすい鼻呼吸がオススメなのです。(運動事にマスクで鼻呼吸はしんどいので、運動事は鼻から吸って口から吐くで)

そしてもし、更に意識できたら、舌を上の前歯の歯茎あたりに当てて(以下、舌路)鼻呼吸ができると良いです!

舌を動かすと、首や顎のインナーマッスルが働きます。
これらのインナーマッスルは横隔膜と繋がりがあるので、舌路の状態で鼻呼吸ができれば、更に酸素を吸いやすくなります。

これは、僕はマスクの有無は関係なく、常に意識してますね。

あとはマスク自体を冷汗タイプ、苦しくないタイプのものに変えたので、それもあり、マスクしてても、前よりは苦しさは無くなってます。

ちなみに買ったのは、布団の西川の「洗えるクールマスク」です。個人的には息が吸いやすくなったので、重宝してます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B089CX9H1H/ref=cm_sw_r_cp_api_i_H1rfFb353C90D

コロナの予防も大事だけど、マスクによるリスクもしっかり対処しよう

という事で、
マスクによるリスクもしっかり理解できたら、そのリスクを回避するための行動もしっかり取りましょう。

コロナの予防も大事ですが、その他の不調の予防も大事です。

身体になるべく負担をかけないように、対処していただければと思います。

 

P.S.このような身体の調整方法や関節の調整方法、身体の正しい使い方などを、
週1回、オンラインでレッスンをしています。

次回は8/2日の19時〜8/5水の18時59分まで募集をするので、ご興味ある方は今のうちに内容をチェックしてくださいねー!
ちなみに定員は増枠して200名で、残り50名で定員になります。
定員に達したら、その時点で募集終了になりますので、よろしくお願いします。

https://mosh.jp/classes/page/9021

※毎月募集してますが、自分1人で対応できる限界の人数までになったら、増枠しての募集を終了します。なのでご興味ある方は早めに申し込んでくださいね!

年間1500セッション!東京立川で行ってる施術・運動指導

「治療+運動」のSHIBA式パーソナルトレーニングは、JR立川駅から徒歩3分のところにあるレンタルサロンで行っています。

初回料金は50%OFF
その他にも特典があります。

詳細は専用ホームページをご確認ください。

https://www.spt-shiba.com/reservation

楽に動ける身体を作る!週1オンラインレッスン

参加者が150名を突破した、週1オンラインレッスン「セルフケアサロン 」。

関節の調整方法や正しい身体の使い方をお伝えしています。

詳細は専用ページをご確認ください。

https://mosh.jp/classes/page/9021

SNS、YouTube

フォローはお気軽に!

YouTube

Twitter

Instagram

Facebook

解剖学画像の引用元

ビジブル・ボディの提供による画像

VISIBLE BODY ヒューマン・アナトミー・アトラス
https://www.visiblebody.com/ja/anatomy-and-physiology-apps/human-anatomy-atlas