ドライブやデスクワークでの眼精疲労はこうやって解決する

おはようございます。柴です。

昨日一昨日の土日は、家族で伊豆旅行に行ってきました。

みかん狩りして、海で少し遊んで、温泉入ってと、一泊二日と短かったですが、久しぶりにのーーーんびりする事ができました。

 

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息子も楽しそうで良かったです^_^

ただ、そんなのんびりできた旅行ですが、帰りは全然のんびりできなかったですねー(^_^;)

犬をペットホテルに預けていたので、時間内に受け取りに行がなければならないということもあり、早めに伊豆を出たのですが、予想以上の渋滞に巻き込まれまして。

時間を気にしつつの夜の運転は、頭もそうですが、周りの車が近く、ライトがとても眩しいので、特に目が疲れました。

目の疲れ

今回みたいな夜の運転の時もそうですが、PCや暗い中でもスマホなども、目にかなりの負担がかかります。

すると、目の周りの筋肉が疲労してコリ固まり、血流が悪くなってしまうのです。

固まってしまう筋肉を細かくあげていくと、まず、眼球の周りにある上直筋・上斜筋・内直筋・下直筋・下斜筋・外直筋の6つの筋肉(総称して外眼筋

これらの筋肉眼球を動かし、支えています。

そして、目の周りにある眼輪筋

ここは瞬きをする筋肉です。

目を酷使すると、これらの筋肉が疲労して、

  • 目が重くなる。
  • ショボショボする。
  • 目が痛む。
  • 目がかすむ。
  • 充血する。

などの症状を引き起こし、ひどい場合には頭痛や肩こり、吐き気などがおこる場合もあるのです。

そのため、こうならないようにするために、私は運転の合間で、以下のワークをやっていました。

目の疲れを緩和する5つのツボ

そのツボとは

  • 太陽(たいよう)
  • 睛明(せいめい)
  • 攅竹(さんちく)
  • 魚腰(ぎょよう)
  • 承泣(しょうきゅう)

の5つです。

これらのツボをこんな感じで刺激していました。

太陽(たいよう)

眉毛の一番外側と、目の一番外側を結んだ線の真ん中から少し外側に寄った、こめかみのくぼみにあるので、ここを真横から押す。

睛明(せいめい)

目の一番内側と、鼻の付け根の間にあるくぼみにあるので、ここを中心に向かって押す。

攅竹(さんちく)

眉毛の一番内側の、すぐ下にある深いくぼみにあるので、ここを斜め上に向かって押す。

魚腰(ぎょよう)

眉毛の真ん中から少しだけ下におりたところにあるくぼみにあり、ここを斜め上に向かって押す。

承泣(しょうきゅう)

目の中心のすぐ下側に当たる骨のふちにあり、そのまま頭の方に向かって真っ直ぐ押す。

運転中はこんな感じで刺激していました。
そして、帰宅後は湯船に浸かりながら、ゆっくり温めることもしました。これが効果抜群!

温めると更に効果的

温め方を簡単に説明すると、手を目の上に乗せて、温めるのですが、ただ目の上に手をあてて温めるだけだと効果が薄いので、一手間加えて、筋肉がゆるみやすい状態にしました。

その一手間とは、目に手をあてる前に、温かくて柔らかい、ゆるんだ手を作ったのです。

手の平も筋肉でできているため、疲れていると、手のひらも強張り、固まっている恐れがあります。

特に運転やデスクワークをしていると、目と一緒に手も使っているので、固まっている可能性はかなり高いです。

多くの人の身体を触り、治療してきた経験から、固まった手で患者さんの身体を触ると、触った部位の緊張はほぐれません。

逆に温かくて柔らかい、ゆるんだ手で患者さんの身体を触ると、触った部位の緊張がほぐれます。

これは自分の身体でやっても同じです。ゆるんだ手で目を抑えれば、目の周りや眼球周りの筋肉もほぐれるのです。

ゆるんだ手を作る手順は以下の通り。

  1. 手の平を合わせて、ゆっくりなでる。
  2. すこし温かくなってきたら、片方の手の甲をなでる。
  3. もう反対の手の甲をなでる。
  4. 両手共温かくなっているのを確認する。
  5. その手を、目の上に優しく乗せて、30秒間温める。

実際には、これを湯船に浸かりながらやったので、温かさは、普通にやる約2倍はあったと思います。

その手で目を温めたので、終わった後は、目や目の周りがだいぶスッキリしました(^^)

これは気持ち良いし、効果も高いので、特にオススメです!

最後に

こんな感じでキチンとケアをしたので、その場で疲れが取れましたし、今朝は目がかなりスッキリしていました!

やっぱりケアをすると、しないとでは全然違いますね。

皆さんも、目が疲れた時は、ワークを試してみてください。

その時は手間に感じると思いますが、終わったあとや次の日が全然違いますよー(^o^)

まとめ

  • 目の疲れは眼球や目の周りにある筋肉が疲労により固まることで起きる。
  • 目が疲れると、目が霞み、酷い時は頭痛や吐き気を引き起こす。
  • 目の疲れを解消するには、5つのツボを刺激することと、目を温めること。

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解剖学画像の引用元

ビジブル・ボディの提供による画像

VISIBLE BODY ヒューマン・アナトミー・アトラス
https://www.visiblebody.com/ja/anatomy-and-physiology-apps/human-anatomy-atlas