悲報!肩こりの人は「お腹が凹まない」

お腹

こんにちは!柴です。

長引く自粛生活で運動不足になり、太ってしまった方が多いと思います。

その中でも特に気になるのがお腹ですよね。

そんなぽっこり出てしまったお腹を凹ますために、腹筋トレーニングをしているあなた。

お腹は凹みましたか?

もし凹んでいないのでしたら、
その原因は肩こりにあるかもしれません。

肩がこってる人ほど、腹筋が使えないんですよー、、、

肩がこるとお腹が凹まない

コロナウィルスが流行してから、急速にオンライン化が進んだということもあり、
PCやスマホ。タブレットを使う事が多くなったと思います。

すると、それにより引き起こされるのが、
眼精疲労や首肩こり。

先日ニュースで、眼科を受診してる人が増えてると言ってましたし、
僕のところにも、首肩こりで悩んでる方の相談が結構来たりします。

目と首肩は繋がっているので、
両方の悩みを抱えてる人も少なくありません。

このように、今は首肩がガチガチに固まってる人が多いのですが、
ここが固まると、お腹が凹まなくなります。

なぜかというと、肩こりの人は、体幹のインナーマッスルと繋がる、脇の前鋸筋が使えないからです。

前鋸筋は肩甲骨を下げたり、外に開いたりする時に働く筋肉で、
脇腹の腹斜筋を介して、インナーマッスルの腹横筋と繋がりがあります。

腹横筋はお腹に圧をかける時に働く筋肉なので、
前鋸筋が使えると、腹横筋も使えて、お腹を凹ませやすくなります。

ですが、肩こりの人は、前鋸筋の働きとは真逆の、
肩甲骨を上げる僧帽筋や、内に閉じる菱形筋に力が入っているため、
それにより前鋸筋がうまく使えず、その結果、腹横筋も使えないため、
お腹が凹みづらい状態になっているのです。

そして更に、
お腹が凹みづらい人は、腕も固まってます。

お腹が凹まない人は腕も固い

なぜ肩がこってしまうのかというと、
その理由の一つが、腕の固さ。

これは4月9日に更新したブログにも書きましたが、
人間は親指に力が入りやすいです。

それは、
スマホ、タブレット、PC、料理、洗濯、食事、歯磨き、字を書く

など、普段から頻繁に使ってるからですね。

そしてこの親指の筋肉は、腕の外側・力こぶ・胸を介して、
肩、首と繋がっています。

そのため親指を使いすぎると、
親指の筋肉と、それに関係する筋肉がガチガチに固まって、首肩こりになります。

なので、これを解決するには、
前鋸筋に刺激を入れて、前鋸筋を優位にし、使えるようになること。

そしてそれにプラス、前鋸筋と繋がる腕の筋肉にも刺激を入れることです。

前鋸筋と繋がる腕の筋肉

肩と繋がる腕の筋肉は、
腕の親指側や力こぶといったように、
腕の表や外側にある筋肉です。

それに対して前鋸筋と繋がる筋肉は、
腕裏や手の小指側といったように、
腕の裏や内側にある筋肉になります。

なので前鋸筋以外にも、前鋸筋と繋がる腕の筋肉にも刺激を入れれば、
腕から肩の筋バランスが整い、
結果として前鋸筋がより使いやすくなるのです。

するとお腹は凹みやすくなりますねー。

前鋸筋とお腹

「前鋸筋が使えるとお腹が凹む、、、本当かなー??」

と思ってる方がいると思うので、
ワークを紹介がてら、その繋がりを体感していただきたいと思います。

まずは今の状態を確認するために、四つん這いになり、
お腹を凹ませてみましょう。
この時の凹ませやすさを覚えておいて下さい。

次に、前鋸筋や前鋸筋と繋がる腕の筋肉に刺激を入れます。
脇・肘・手のクロスポイントを行いましょう。

それができたら、
手のクロスポイントを浮かした状態で手を置き、

肘のシワを前に向けて、

脇のクロスポイントをキュッと締めて、四つん這いになります。

その状態のまま、お腹を凹ませてみましょう。

いかがでしょうか?
先程よりお腹に力が入り、凹ませやすくなってると思います。

このように前鋸筋を優位にして使えるようになると、
腹横筋が働きやすくなるため、お腹に力を入れやすくなるのです。

腹筋トレーニングにプラスしよう!

今回紹介したワークを、
今やってる腹筋トレーニングの前にやるのはもちろんの事、
それ以外の時も、とにかく気づいた時に脇・肘・手に刺激を入れて下さい。

繰り返しやることで、前鋸筋の優位度が増していくので!

しつこくやるぐらいが丁度良いです。

お腹を凹ませたい方は、ぜひ継続して下さいねー!

 

P.S.今回紹介した脇・肘・手のクロスポイントは、体幹や股関節にあるクロスポイントとも繋がります。ここを繋げて使えると、更に前鋸筋の優位度が増すんですよね。
その方法を、明日のセルフケアサロンのレッスンで行うので、サロン生の方は楽しみにしていて下さいねー!

「整体+運動」のSPTパーソナルトレーニング

施術や運動指導は、

  1. 週3-4回立川
  2. 出張で月に数回「中目黒・自由が丘・横浜」

で実施しています。

詳細は専用ホームページをご確認ください。

https://www.spt-shiba.com/

SNS、YouTube

フォローはお気軽に!

解剖学画像の引用元

ビジブル・ボディの提供による画像

VISIBLE BODY ヒューマン・アナトミー・アトラス
https://www.visiblebody.com/ja/anatomy-and-physiology-apps/human-anatomy-atlas