足が太くなる立ち方、太くならない立ち方

姿勢

先週InstagramやTwitterに投稿したこの動画。

足の太さで悩んでる方が多くいるようなので、
今回はこれについてもう少し深堀していきたいと思います。

足が太くならないようにするには、立つ時の重心位置が大切ですが、その位置を正すためのワークとしてお勧めなのが、

動画内で紹介してる「カカト叩き」
そして「膝パタパタ」と「股関節の曲げ伸ばし」
最後は「呼吸法」になります。

特にこの最後の呼吸法は重要ですね!

足が太くなる人、太くならない人

足が太くなる人の特徴が、動画内でも話してるつま先重心

つま先重心になると、フクラハギが伸びた状態のままキープされるため、それで緊張してパンパンに張って、結果足が太くなってしまいます。

なのでこれを解決するには、つま先ではなくカカト重心になる事。

もっと細かくいうと、内くるぶしの真下の踵と、膝裏・股関節・背骨の前・頭頂部が一直線になる事です。
このラインが一直線になると、体の真ん中に軸が通るため、無駄な力が抜ける=足の緊張感がより取れるので、足が太くならなくなります。

そのために必要なのが、冒頭で話した「カカト叩き」でカカトに意識を向けること。

そして次に膝裏と股関節に刺激を入れる事です。

膝裏と股関節に刺激を入れる

先程の軸は膝裏・股関節を通るので、膝裏と股関節にも刺激を入れると、より軸が通りやすくなります。

筋肉で言うと、膝窩筋・ハムストリングス・内転筋・腸腰筋です。

そして膝裏と股関節にも刺激が入れられたら、最後。

呼吸法で背骨の前から頭頂部に軸を通して、内くるぶしの真下から膝裏・股関節まで伸びた軸と繋げていきます。

呼吸法で背骨を意識!

呼吸法というと、
鼻から吸って、お腹を膨らませて、口から吐いて。
というようなものを想像すると思いますが、今回のはちょっと違います。

頭頂部から息を吸うのです。

と言われても訳わからないですよね。笑

どういう事かというと、実際に頭から息を吸うわけではありません。
そういう意識で呼吸をしていくという事です。

後ほど動画で詳しくやり方説明していくので、ここでは簡単に説明しますね。

まず頭頂部に百会というツボがあるのですが、そこから指1本後ろを触ります。

それができたら、舌先を上の前歯の歯茎あたりに当てて、
今触ってる頭から空気が入り、その空気が背骨の真前を通って、腹に入る。
そんな意識で鼻から息を吸います。

お腹が膨らんだら、お腹から背骨の真前を通って頭から空気が抜けてく。
そんな意識で鼻から息を吐きましょう。

これを繰り返していきます。

これをやると背骨の前から頭頂部に意識が向き軸が通るので、股関節・膝裏・カカトと繋げると、
よりこの姿勢をとりやすくなるのです。

ここまでやれると、立ち方がだいぶ変わりますね。
それが日常に落とし込めれば、足は太くならないです。
むくみがある人なんかは、それが解消されると思います。

なので足の太さでお悩みの方は、次で紹介する4つの動画を参考に、カカト・膝裏・股関節・背骨と頭頂部に刺激を入れていきましょう!

足が太くならない立ち姿勢を作る

カカト叩き

内くるぶしの真下を、スネに響かせるように叩いていきます。
左右両方とも、各30秒ずつ行っていきましょう。

膝パタパタ

膝裏の2箇所を刺激していきます。
各10回ずつ行っていきましょう。

股関節の曲げ伸ばし

股関節を触りながら曲げ伸ばしを行っていきます。
これも10回行っていきましょう。

頭頂部から吸う呼吸法

動画内では百会のツボを押さえてますが、今回の姿勢を作る場合は百会から指1本後ろを触る必要があるので、そこだけ間違えないよう注意して行っていきましょう。

実際に立ってみる

これらのワークをビフォーアフターで変化を確かめながらできるとより良いですね。

最初に立ってみて、今の重心位置やフクラハギの張り感を覚えておいて、その後4つの動画のワークをやって、終わったら再度立って変化を確認する。

みたいな感じで。

この流れでやれると、違いを確かめられるので、お時間ある時にやってみて下さいねー!

 

P.S.このような立ち姿勢の作り方や、身体のケア方法、正しい使い方をオンラインでレッスンしています。
ちなみに来月のレッスンは動ける身体になる姿勢作りです。
次回は8/1日0:00〜8/4水23:59まで募集するのでご興味ある方は、今のうちに詳細をチェックしておいて下さいねー!

https://mosh.jp/classes/page/9021

「整体+運動」のSPTパーソナルトレーニング

施術や運動指導は、

  1. 週3-4回立川
  2. 出張で月に数回「中目黒・自由が丘・横浜」

で実施しています。

詳細は専用ホームページをご確認ください。

https://www.spt-shiba.com/

SNS、YouTube

フォローはお気軽に!

解剖学画像の引用元

ビジブル・ボディの提供による画像

VISIBLE BODY ヒューマン・アナトミー・アトラス
https://www.visiblebody.com/ja/anatomy-and-physiology-apps/human-anatomy-atlas