ポッコリお腹を凹ますには【脇】を使う事!

体幹

下腹部が前に出ているポッコリお腹。

これに悩んでる人、結構多いですよね。

そしてそれを解消するために下腹部のトレーニングをやったりすると思うのですが、このトレーニングの効果を最大限に引き出す方法があるんですよ。

それは脇を締める事です。

脇を締めると下腹部も締まる!

「脇を締めると下腹部も締まる??」

そんな風に思ってる方がいると思うので、本当に下腹部が締まるのかどうかを、実際に体感してもらいたいと思います。

まずは立った状態で肩をすくめて脇の締まりを無くして、胸を膨らませる胸式呼吸をしてください。
これをすると逆に下腹部は凹むので、この時の凹ませやすさや力の入れやすさを覚えておきましょう。

次に以下のワークを行います。

脇の下をさする

脇の下のこの部分

ここを摩擦で熱くなるまでさすります。

小指薬指中指を締める

ピストルポーズをとり

両手首を小指側に10回倒します。

この時、前腕の小指側から腕裏を通って、脇の下を使う感覚が出てくると思うので、それを感じ取ってください。

では再度、胸式呼吸を行います。

体勢は立ったまま外三本指を握り、肩を下げて、脇の下を意識します。

その状態で胸式呼吸を行い、下腹部を凹ましていきましょう。

いかがでしょうか?先ほどより下腹部に力を入れやすくなり、凹ませやすくなってると思います。

ポッコリお腹の人は脇の締まりが弱くて、これができないんですよねー。

脇と下腹部の関係

脇と下腹部を繋ぐルートは2つあります。

1つは、脇の前鋸筋は脇腹の腹斜筋と繋がりがあり、この腹斜筋はお腹を凹ます腹横筋と繋がりがあります。

そして2つ目は、前鋸筋は呼吸をする時、肋骨を広げる補助的な役割があるため、メインで働く横隔膜との関係が深いです。

横隔膜は先ほど紹介したお腹を凹ます腹横筋と繋がりがあります。

このように脇は下腹部と繋がりがあるので、脇が締まり、使えるとお腹を凹ませやすくなるんですねー。

なので下腹部トレーニングをやる時なんかはここを上手く使った方が良いですよ!

ポッコリお腹を解消する下腹部トレーニング時の脇の使い方

例えば、以前ツイッターやブログで紹介したレッグリフト。

ブログ記事↓

ポッコリお腹を解消するならこのトレーニングをやろう!

これをやる時、手は股関節に当ててますが、これをただ当てるだけでなく、肩を下げて脇の下を締めながら当てると良いですね。

そうするだけで下腹部への効き方が変わってきます。

そしてよりわかりやすくするのは、事前にこの記事の前半で紹介した2つのワークをやる事です。

それで脇が大分わかりやすくなります。

こういった細かいところを注意することが大事

トレーニングはただ闇雲にやるのではなく、こういった細かいところをしっかり意識しながらやった方が断然良いです。

同じ時間を使い、同じトレーニングをしていても、この意識の違いで効果が変わってしまうのですから。

なので、面倒に感じると思いますが、本当に下腹部を凹ませたい方は、脇を締めることもしっかり意識しながら下腹部トレーニングを行なっていきましょう!

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解剖学画像の引用元

ビジブル・ボディの提供による画像

VISIBLE BODY ヒューマン・アナトミー・アトラス
https://www.visiblebody.com/ja/anatomy-and-physiology-apps/human-anatomy-atlas