足の動きは【横隔膜】で作る!

体幹

一昨日のセルフケアサロンのレッスンで、横隔膜を詳しくやっていきました。

横隔膜が上手く働くと、まず肩の動きとかがスムーズになりますね。それは以前ブログにも書きました。

【肩甲骨】を柔らかくするなら「肋骨を動かせ!」

2020.06.08

そして実はこの横隔膜は、肩だけではなく足の動きにも深く関係するんです。

横隔膜が上手く使えるかどうかで、足の動きの精度が変わり、使い方が上手ければ上手いほど、日常からスポーツまで全てのパフォーマンスが上がりますね!

横隔膜の基本的な働き

横隔膜はまず基本的に、呼吸の時に働きます。

肋骨の中にあり、息を吸ったり吐いたりする時に上下に動きますね。
YouTubeで調べたら、この動画がその動きが分かりやすかったので、どんな動きをするのか気になる方は見てみてください。

このように横隔膜は動きのですが、この動きを柔らかくできる人ほど、足の動きが変わります。

それは横隔膜が重心の上げ下げに深く関係するからです。

横隔膜で重心移動

まず横隔膜が下にさがると、内臓も下にさがり、重心が下にさがります。

すると足元が重くなるため、安定感が増して、踏ん張りやすくなりますね。

スポーツで言えば、ラグビーのスクラム組んでる時は横隔膜下げてます。
日常で言えば、転びそうになった時に横隔膜を下げられると、転ばなくてすみます。

そして逆に横隔膜を上にあげると、内臓も上にあがり、重心も上にあがります。

すると足元が軽くなるため、足の動きがスムーズになり、繊細な動きができるようになります。

これもスポーツで言うと、走る時は横隔膜を上げてます。
なので歩く時も横隔膜上げてると、足元軽くなって歩きやすくなりますね。

このように横隔膜の使い方次第で、足の動きや使い方が変わるので、これを上手く使いこなせたりすると、日常からスポーツまで全てに置いて役立ちます。

後この横隔膜の動きがスムーズにできるようになると、メンタルにも良い影響を与えます。

メンタルにも良い

横隔膜を上げる胸式呼吸をすると交感神経優位になり、興奮しやすくなる。
横隔膜を下げる腹式呼吸をすると副交感神経優位になり、リラックス効果がある。

これは結構知られてる事ですが、これが、メンタルに大きく関係します。

横隔膜を上げて胸に意識があると、熱意や情熱溢れる感じになります。あと単純に元気なときは胸に意識ありますね!

なので例えば、大事なプレセンテーションがある時なんかは、胸に意識があって、胸から話しかけるように喋ると、その熱意が相手に伝わります。

そして横隔膜を下げて腹に意識があると、落ち着きがある感じになりますね。

なので例えば、何か緊張する場面に直面したときは、腹に意識があると落ち着いて、それを対処できるようになりますね。

そのため、そういった視点でみても横隔膜の働きはとても重要なものになります。

横隔膜を動かすワーク

では実際に横隔膜を動かしていきましょう。

まず始めにやりやすいのは、呼吸を使う事ですね。

胸式呼吸や腹式呼吸をやると、横隔膜を上下に動かす事ができます。

胸式呼吸

  1. 舌を上顎(上前歯の歯茎あたり)に当てる
  2. 鼻で息を吸って、肋骨を横や後ろに膨らます
  3. 鼻で吐いて、肋骨を元に戻す
  4. これを10回行う

腹式呼吸

  1. 舌を上顎(上前歯の歯茎あたり)に当てる
  2. 鼻で息を吸って、下腹部や腰を膨らます
  3. 鼻で吐いて、腹と腰を元に戻す
  4. これを10回行う

※サロン生の方は、一昨日6/20のレッスン動画を参考にしてくださいね。

毎日やっていこう

こんな感じで呼吸のワークをやっていきます。

これは、可能であれば毎日やってほしいですね。すると横隔膜が柔らかく動くようになるので。

是非お試しください!

 

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https://mosh.jp/classes/page/9021

書籍情報

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解剖学画像の引用元

ビジブル・ボディの提供による画像

VISIBLE BODY ヒューマン・アナトミー・アトラス
https://www.visiblebody.com/ja/anatomy-and-physiology-apps/human-anatomy-atlas