柴です。
もうすぐクリスマスですねー。
そして、忘年会やお正月。その後には新年会もあるので、この時期は、普段気をつけている人も、食べすぎたり、飲みすぎたりしてしまうのではないかと思います。
まあ年に1回あるイベントが重なる時期なので、そんな時くらい、楽しく食べて飲んでをするのも悪くないですよね(^ ^)
ですが、気をつけてくださいね。
食べ過ぎたり、飲み過ぎたりすると、体重が増加したり、体調を崩しやすくなりますが、
それ以外にも、腰痛を引き起こしてしまう可能性があるので。
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食べすぎ、飲みすぎで身体が歪む
これは去年の、忘年会の次の日の写真。
ご覧の通り、右肩が下がっています。
何故かというと、それは、食べ過ぎ・飲み過ぎにより、肝臓が疲労してしまったからです。
肝臓は右肋骨あたりにあり、男性で1.5㎏、女性で1.3と㎏と、臓器の中で最も重たいです。
そのため、通常でも、重たい肝臓に引っ張られ、右肩が下がりやすいのですが、そこに暴飲暴食で肝臓の疲労が加わると、さらに右肩は下がってしまいます。
そして、このような歪みが起きてしまうと、右腰回りの筋肉が緊張して固まってしまうのです。
暴飲暴食で筋肉が固まる
肝臓は、インナーマッスルの横隔膜の下にあるため、暴飲暴食で肝臓が疲労して固まると、横隔膜も一緒に固まってしまいます。
そして横隔膜は、腰の背骨に付着する大腰筋と繋がっているため、横隔膜が固まると、それが大腰筋にも伝わり、大腰筋も固まってしまうのです。
その中でも、特に右の大腰筋は固まってしまい、大腰筋は腰の背骨を支える役割があるため、固まって機能が失われると、腰痛を引き起こしてしまいます。
これを解決する方法は2つあり、1つは肝臓を休めるためにファスティング(断食)をすること。
1日、酵素ドリンクと水分で生活するだけで、スッキリして、右肩下がりが解消されます。それか、もしファスティングが厳しければ、1日1食にするのも良いです。
このように、とにかく、肝臓を休めることが必要になります。
そしてもう1つは、ワークで、肝臓・横隔膜・大腰筋を緩めることです。
固まってる場所を緩める
肝臓・横隔膜・大腰筋を緩めるには、呼吸法とストレッチが効果的です。
食べ過ぎ・飲み過ぎの次の日に実践してみてください。
みぞおちを膨らます呼吸
横隔膜と大腰筋は、みぞおちの奥の背骨に付着しています。
そのため、みぞおちを膨らます呼吸をおこなうことで、横隔膜と大腰筋を同時に緩めることができるのです。
- 手の平と甲をゆっくりなでて、両手共温める。
- その手でみぞおちを触る。
- 舌を上顎のあてた舌路(ぜつろ)の状態を作ったら、そのまま鼻呼吸でみぞおちを膨らます。
- 鼻で息を吐き、みぞおちを元の状態に戻す。
- これを10回繰り返す。
詳細なやり方はLINE@登録者限定動画でご確認ください。
右肋骨を膨らます
右肋骨に肝臓があるので、そこを緩めるように、右肋骨を膨らます呼吸をおこないます。
まずは、膨らましやすくするために、右肋骨に指を引っ掛けて、周りをほぐしていきます。
満遍なくほぐしていったら、右肋骨に手を当てて、その手を押し返すように、右肋骨を膨らます呼吸を10回おこないます。
キャットツイスト
最後に、緩めていった肝臓・横隔膜・大腰筋を、ストレッチで伸ばしていきます。
- 右側を上にして寝転がり、みぞおちの力を抜きながら、身体を丸める。
- 上の膝を手の甲か肘で抑えながら、反対の腕を大きく広げ、肩を地面に近ずける。
- この状態で深呼吸10回おこなう。
まとめ
せっかくイベントごとが多くて、楽しい時期なのに、腰痛になってしまっては、元も子もないですからね。
元々腰が弱くて、腰痛になりやすい方は、特に注意してくださいね!
【本日のまとめ】
- 暴飲暴食をすると肝臓に負担をかける。
- 肝臓に負担がかかると、元々重たい肝臓がさらに重たくなり、右肩を下げる。
- 肝臓に負担がかかると、肝臓と繋がりのある横隔膜や大腰筋も固まり、腰痛を引き起こす。
- 解決するためには、1つはファスティング。もう1つは、肝臓・横隔膜・大腰筋を緩めるのが効果的。