【スウェイバック姿勢】原因はみぞおちの固さ!

姿勢

こんばんは!柴です。

今回なぜスウェイバック姿勢について書いたのかというと、、、

最近YouTubeやブログなどで、やたら目にするからです!笑

はい。ただ影響されたわけです。

という事で、影響されやすい柴さんのスウェイバックの原因と改善方法について。

一言でいうと、原因はみぞおちの固さですね!

スウェイバック姿勢とは?

僕の日頃からお伝えしてる基準となる良い姿勢は、

百会というツボ(頭頂部)の指一本後ろ

背骨の前

会陰というツボ(お尻の穴の指一本前)

膝裏

ウナ(内くるぶしの真下)

が一直線になる姿勢です。

これに対して、スウェイバック姿勢は、

  • 頭が前に出てる
  • 背中が丸まってる
  • 骨盤が前に移動してる
  • 膝が伸びてる

といった感じになりますかね。

こんな姿勢の人、見たことあると思います。

例えば、電車の吊り革に捕まってる人や、コンビニのレジ待ちしてる人など、、、

あらゆるところで見ますね。

というのも、現代人はスウェイバック姿勢の人がとても多く、7-8割はそうなってるんじゃないかなと思われます。

ストレートネック?反り腰?スウェイバック?

僕のセッションを受けてくださってる、こちらのお客様がこんなツイートされてました。

ある整骨院ではストレートネックと言われ、
ある病院では反り腰と言われ、
ある整体院ではスウェイバックと言われ。

というように、色々ところで、色々な事を言われて、混乱してしまう方が いらっしゃるのではないでしょうか?

でも実はこれは全て同じ事を言ってて、その施術者によって見てる視点が違うだけなんです。

ストレートネックと言ってる人は、首を見てそう言ってますし、
反り腰と言ってる人は、腰を見てそう言ってます。
そしてスウェイバックと言ってる人は、姿勢を見てそう言ってるので、

結局は全て同じなんですよね。

そのため、
ストレートネックのあなたも、
猫背のあなたも、
反り腰のあなたも、
巻き肩のあなたも、

もしかしたらスウェイバック姿勢なのかもしれません。

このようなスウェイバック姿勢ですが、では一体どこの筋肉が影響してるのでしょうか?

体の前面が固い

まず固まってる筋肉は、頭が前に移動して、背骨が丸々ため、腹筋の腹直筋や、
膝が伸びるため、前ももの大腿四頭筋が固まっています。

これらの筋肉は繋がりがあるため、お互いが影響し合っています。

このように腹直筋や大腿四頭筋が、スウェイバック姿勢を作ってしまってるのですが、
じゃあこの筋肉をほぐせば解決するのかというと、そんな単純な話ではなく、
それ以外に、使えてな筋肉があるので、その筋肉の働きを高める必要があるのです。

使えてない筋肉

その使えてない筋肉とは、

呼吸の時に使われる横隔膜や、股関節の腸腰筋
お手洗いを我慢する時に使われる骨盤底筋や、裏もものハムストリングスが使えていません。

具体的にいうと、
背中が丸まってるため、横隔膜は下に下がったまま固まり、それに合わせて骨盤底筋も下に下がって固まっています。
そして腸腰筋(股関節)の意識が抜けてるため、股関節に乗る事ができず、骨盤が前方に移動してますし、
それにより、骨盤底筋や腸腰筋と繋がるハムストリングスもうまく使えていません。

これらの筋肉はインナーマッスルで、全て繋がりがあります。

インナーマッスルは姿勢保持の働きがあるため、これらを使えると、良い姿勢を作り、それを維持することができるのです。

このように、スウェイバック姿勢を作り上げてるのは、
固まってる筋肉と使えてない筋肉の影響なのですが、
その中でも特に大きな原因だと思われるのがみぞおち

ここが固すぎる事が一番良くないです。

みぞおちが固い事が一番の原因

みぞおちには腹直筋があり、その奥には横隔膜があります。

先程もお話ししたように、固まってる筋肉の腹直筋は、大腿四頭筋と繋がりがあり、
使えてない横隔膜は、腸腰筋や骨盤底筋、ハムストリングスと繋がりがあります。

そのため、みぞおちが固いと、固まってる筋肉の固さは一向に取れませんし、
使えてない筋肉は一向に使えるようになりません。

そのため、スウェイバック姿勢を改善する第一歩はみぞおちをほぐすこと。

それをしてから、使えてない筋肉に刺激を入れてく事が必要になります。

スウェイバック姿勢改善ワーク

では以上を踏まえた上で、スウェイバック姿勢の改善ワークを紹介します。

全てYouTubeにやり方を載せてるので、スウェイバック姿勢の方は、以下の動画のワークをやってください。

みぞおちほぐし

11秒あたりからの「みぞおちほぐし」を行っていきましょう。

横隔膜の働きを高める

胸式呼吸と腹式呼吸を行います。これは動画にあるワーク全てやってくださいね!

腸腰筋と骨盤底筋の働きを高める

49秒あたりからの「股の前側を締める」。次の「股関節と股の前側を刺激」を行っていきましょう。

まとめ

では最後まとめると

  • スウェイバック姿勢とは、頭が前に出て、背中が丸まり、骨盤が前に出て、膝が伸びてる姿勢のこと。
  • 固い筋肉が体の前側の筋肉。
  • 使えてない筋肉がインナーマッスル。
  • 特にみぞおちには固い筋肉の腹直筋や、使えてない筋肉の横隔膜があるため、ここは必ずほぐす。

このようになるので、
姿勢を変えられるように少しずつワークに取り組んでくださいねー!

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解剖学画像の引用元

ビジブル・ボディの提供による画像

VISIBLE BODY ヒューマン・アナトミー・アトラス
https://www.visiblebody.com/ja/anatomy-and-physiology-apps/human-anatomy-atlas