足がつりやすい人はインナーマッスルを鍛えよう!

腕と脚

足がつりやすくて悩んでる人って結構多いですよね。

先日もクライアントに相談されましたし、SNSでもそのような投稿をよく目にします。

なぜ足をつってしまうのかというと、主な原因は2つあり、その中でも特に多いのがインナーマッスルとアウターマッスルのバランスが崩れてることによるもの。

このバランスが整えばつりづらくなるかなーと思います。

足がつるメカニズム

筋肉には筋紡錘(きんぼうすい)と呼ばれる感覚装置が存在します。

〈筋紡錘〉

骨格筋の内部にある紡錘形の受容器。神経と連絡しており、筋肉の収縮状態を伝えて、脊髄反射を介しての姿勢・運動の調節に重要な働きをする。

引用元:デジタル大辞泉

と辞典にはこのように書かれてます。

これを簡単に説明すると、筋肉の緊張と弛緩の調整をしているのが筋紡錘です。

そのため、通常であればこの筋紡錘が筋肉の緊張度合いを調整してくれるため、スムーズに身体を動かすことができます。

ですが、足がつってしまう時は筋紡錘がうまく働かず、弛緩ができず急激な緊張を起こしてしまっているのです。

足をつる原因

足をつる原因として考えられるのは主に2つ。

1つがミネラル不足。もう1つが筋肉の疲労です。

ミネラル不足

足をつる原因としてミネラル不足はよく耳にします。

テレビや雑誌なんかでもよく言われてる事なので、皆さんもなんとなく聞いたことがあるのではないでしょうか?

確かにミネラル不足でも足はつります。

電解質(カルシウム、マグネシウム、カリウム、ミネラルなど)のバランスが崩れることにより、神経や筋肉が興奮しやすくなるためです。

ですが、これだけ飽食の時代にミネラル不足になるということは、よっぽど栄養が偏っているか、激しい運動や下痢で水分が大量に失われているかのどちらかしか考えられません。(病気は別です)

そのため何でもない日常の中で、いきなりミネラル不足になって足がつる事はほぼありえません。

筋肉の疲労

ほとんどの場合は筋肉が疲労している事で足がつってしまいます。

筋肉の疲労とは運動でも起こりますが、疲れるような事を何もしてないのにつってしまう人は、インナーマッスルとアウターマッスルのバランスに問題があります。

この話をする前に、まずは以下でインナーマッスルとアウターマッスル特徴を確認していきましょう!

〈インナーマッスルの特徴〉

  • 身体の中にある筋肉
  • 関節を安定させる
  • 関節をスムーズに動かす
  • 素早い動きが可能
  • 持久力がある

〈アウターマッスルの特徴〉

  • 身体の表面上にある筋肉
  • 関節を動かす
  • 大きく強い力を発揮する
  • 動作スピードは遅い
  • 持久力はない

このような特徴があり、これらのバランスが整ってると普段の生活での筋肉にかかりる負担が少ないです。

ですが足がつりやすい人ほどこのバランスが崩れて、インナーマッスルの働きが落ち、逆にアウターマッスルを使いすぎています。

アウターマッスルは力はあるのですがその分持久力がないため、ここを使いすぎてしまうとすぐに疲労して固まってしまうのです。

すると何気ない日常の生活でもすぐに筋肉が緊張して、結果つってしまうのです。

これを解決するにはインナーマッスルの働きを高める必要があります。

インナーマッスルの働きを高めると足をつりづらくなる

インナーマッスルの働きを高めるとアウターマッスルとのバランスが整うため、アウターマッスルの緊張度合いが落ちて足をつりづらくなります。

そしてインナーマッスルの働きを高めるにはクロスポイントワークが効果的です。

インナーマッスルの働きを高めるクロスポイントワーク

クロスポイントの詳細については以下の記事で確認してください。

柴が言ってる「クロスポイント」って何?

2019.01.03

更にやり方に関しては以下の記事にまとめてあります。足なので特に下肢のクロスポイントをやっていただきたいですが、体幹や上肢も関係はするので、お時間があれば全てのクロスポイントワークをやってみてください!

これで足がつらなくなった人が何人かいる

実際に私のクライアントの中にクロスポイントワークをコツコツやり続けた結果足をつらなくなった方が沢山いて、喜びの声を頂戴しております。

なのでお悩みの方は毎日コツコツやり続けてみてくださいね!

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解剖学画像の引用元

ビジブル・ボディの提供による画像

VISIBLE BODY ヒューマン・アナトミー・アトラス
https://www.visiblebody.com/ja/anatomy-and-physiology-apps/human-anatomy-atlas