足のむくみや疲れを解消するためにマッサージ以外に必要な事とは?

足首

一昨日の記事にフクラハギのほぐし方を載せましたが、あれは膝の動きをスムーズにする以外に足のむくみや疲れ解消にも効果的です。

フクラハギをほぐすと膝の動きがスムーズになる

2019.03.01

なのでお悩みの方はこのほぐしを積極的にやってもらいたいのですが、ただこれだけだと不十分なんですよね。

何故かというと、足がむくんだり疲れやすい人は重心位置に問題があるからです。

足のむくみやすい人・疲れやすい人の重心位置

足がむくみやすかったり疲れやすい人は、立った時の重心位置が前方にある人が多いです。

具体的にいうと土踏まずだった母指球だったりですかね。この位置になるとフクラハギの下腿三頭筋が常に伸ばされた状態になるため、緊張してとても固まりやすいです。

なのでこれを解決するために重心位置を変える必要があります。

ではそれは具体的にどの位置なのか。

それはカカトです。

重心位置がカカトになると良い

これも具体的にいうと内くるぶしの真下ですね。

なぜここが良いのかというと、それは内くるぶしの真下は丁度骨の上に乗れる位置だからです。

骨は人間の柱。土台になります。なので骨の上に乗れれば無駄に筋肉に力を入れなくてすむので、フクラハギも固まりづらくなるのです。

ちなみに一番乗れてるのはこの姿勢ですね。

なので普段からこの姿勢を取れるのが理想ではあります。

ただ、、、

この姿勢、「職業柄無理!」っていう人もいっぱいいますよね。

なのでこの姿勢を無理に取る必要はありません(むしろこの姿勢を取れるようになるにはかなり練習が必要なので、簡単には取れないです)。

でもなるべく内くるぶしの真下には寄せたいんですよ。なので普段からなるべく内くるぶしの真下やその近くに重心位置がくるように、ここを刺激していきます!

重心位置を変えて足をむくみづらく、疲れづらくする

内くるぶしの真下を刺激してどう変わるのか。その変化を確かめるために、まずは普通に立ってみて今の重心位置。土踏まずだったり、母指球だったり、少し外だったり。などなど人により違うと思いますが、その位置を確認し覚えておきます。

では次に内くるぶしの真下を刺激していきましょう!

内くるぶしの真下を叩く

内くるぶしの真下をスネに響かせるように叩きます。

  1. 足を組んで、4の字にする。
  2. 内くるぶしの真下をスネに響かせるようなイメージで叩く。
  3. 反対も同じようにおこなう。

この体勢が難しい人は椅子に座りながら行っても構いません。

左右両方とも叩いたら、再度立っていきます。

いかがでしょう?先ほどと重心位置が変わり、内くるぶしの真下。もしくはそれに近い位置に重心が移動したと思います。

このように重心を乗せたい部分に刺激を入れるだけで変わるんですよね。

これを普段からやっていると、だんだん重心位置が変わって足がむくみづらく・疲れづらくなるので、お悩みの方は一昨日の記事に載せたマッサージと併用して行ってみてください!

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解剖学図の引用元
VISIBLE BODY ヒューマン・アナトミー・アトラス