ラクに歩く・走るには【骨盤底筋を使え!】

歩く・走る

サロン生からレッスンの感想レポートをいただきまいて。

【感想レポート】週1オンラインレッスン「セルフケアサロン」

2020.05.31

その中の1つに

骨盤底筋を意識するようにしてからは、ランニングの時に脚をスムーズに引き上げられるようになりました!

というお言葉をいただきました。

いやー効果が出て嬉しく思います(^^)

こんな感じで、股にある骨盤底筋を使えると、歩くのも走るのもラク〜になるんですよ。

なんでラクになるのかというと、その理由は2つあります!

理由1:腸腰筋と繋がる

骨盤底筋は、股関節のインナーマッスルである腸腰筋と繋がりがあります。

そのため骨盤底筋が使えると、腸腰筋も働き、股関節の動きがスムーズになるんですね。

そうすれば足の運びがスムーズになるので、ラクに歩く・走るができます。

そして2つ目の理由は、重心が上がるからです。

理由2:重心が上がる

骨盤底筋とセットになって働くのが横隔膜。

例えば腹式呼吸をする時。横隔膜は下にさがり、内臓に圧をかけ、その結果骨盤底筋にも圧をかけます。

骨盤底筋単体の感覚で言えば、お手洗いで便をする時のキバってる時のような感じですね。
キバってる時は腹式呼吸の時と似た使い方になり、骨盤底筋に圧をかけるため、その結果便を出す事ができます。

ちなみにこの使い方をすると重心を下にさげる事になります。

逆に胸式呼吸の時は、横隔膜が上がり、それに合わせて内臓も引き上がって、骨盤底筋も締まって引き上がります。

この時の骨盤底筋単体の感覚で言えば、お手洗い我慢してる時のような感じですね。
我慢してる時は胸式呼吸と似た使い方になり、骨盤底筋を締めて、便や尿が出ないようにします。

そしてこの使い方をすると重心を上にあげる事になります。

こんな感じで骨盤底筋と横隔膜はセットで働き、重心を上げたり下げたりする事ができるのですが、歩く・走る時では重心を上げると歩きやすく、走りやすくなります。

なぜかと言うと足元が軽くなるからですね。

試しに歩いてみるとわかると思います。
立ったまま腹式呼吸を10回して歩く時の感覚と、胸式呼吸を10回して歩く時の感覚。

後者の方が軽く歩けますよね?

そのため、歩く・走る時に、骨盤底筋を意識できると、
骨盤底筋が締まって引き上がり、それに合わせて内臓や横隔膜も引き上がるため、重心が上がって軽く動けるようになるのです。

骨盤底筋トレーニング

まず手始めに、簡単に骨盤底筋を使うには、この動画のワークをやる事ですね。

ラクに歩く・走る事ができるように、ぜひ実践してくださいねー!

 

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解剖学画像の引用元

ビジブル・ボディの提供による画像

VISIBLE BODY ヒューマン・アナトミー・アトラス
https://www.visiblebody.com/ja/anatomy-and-physiology-apps/human-anatomy-atlas