なんで柴のストレッチは伸ばす前にさするのか?

ストレッチ

ほぼ毎日ストレッチやほぐし、その他のワークの動画をツイートしてるので(最近できない時もあるけど)、たまに聞かれるんですよね。

なんでストレッチする前にさすったり、触ったりするの?

と。

これね。

やるとやらないのでストレッチの効果が変わってしまうんですよ。

さする・触る理由

昨日のツイートでは腕の小指側をさすった後に脇腹や肩甲骨の間を伸ばしてます。


そしてこのツイートでは股関節を触ったまま裏ももを伸ばしています。


最後にこのツイートでは股関節触って、脇の下をさすって胸を伸ばしてます。

こんな感じで僕の紹介してるストレッチはある部位をさすったり触ったりしながらおこなってるものがほとんどです。

なぜさすったり触ったりしてるのかと言うと、そのストレッチの効果を最大限引き出すために、動かした方がいい筋肉に意識を向けるためなんですね。

例えば昨日ツイートした脇腹や肩甲骨の間のストレッチでいえば腕の小指側をさすってますが、ここにある筋肉は腕裏と脇の筋肉を介して脇腹から腰。肩甲骨の間から首の筋肉と繋がっています。

そのため腕の小指側をさすった後、腕を引っ張ると腕の小指側の意識が高まってるため、そこから引っ張ることができ、繋がりのある脇腹や肩甲骨の間を効率よく伸ばすことができるのです。

では何故さすったり触ったりするだけで、そこにある筋肉の意識が高まるのか。それは人間が持ってるある感覚にあります。

さする・触れるとそこにある筋肉が動き出す

人間には体性感覚(たいせいかんかく)というものがあります。

体性感覚とは皮膚の感覚と筋肉・腱・関節の感覚の総称のことを言い、
皮膚の感覚は、触っている感覚や熱の感覚(熱いとか冷たいとか)、痛みの感覚などがあり、
筋肉・腱・関節の感覚は、手足や身体の位置・運動・抵抗・痛みや物の重量などの感覚があります。

さすったり触ったりしてるのはこの体性感覚を利用するためで、さする・触る事でそこに感覚ができて、触れてる部分にある筋肉が動き出します。

そしてその動き出した筋肉が、関節の動きをスムーズにする筋肉だったり、伸ばしてる筋肉と関係の深い筋肉であればストレッチの効果を高めることができるのです。

効果のあるストレッチを身に付けたい人へ

ストレッチをただやるのか。一手間加えてやるのかでその効果がまるで違ってくるんですよねー。

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解剖学画像の引用元

ビジブル・ボディの提供による画像

VISIBLE BODY ヒューマン・アナトミー・アトラス
https://www.visiblebody.com/ja/anatomy-and-physiology-apps/human-anatomy-atlas